フランス ブルゴーニュ
フランスにはいくつかのワインの産地があるけど2大産地はボルドーとブルゴーニュ。今住んでるところから2時間弱のカリフォルニアのワインの産地としては一番有名なナパはボルドーワインに使われるカベルネ・ソーヴィニヨンというぶどうのワインが有名。ちなみに殆どのヨーロッパのワインは産地指定でその産地で取れる数種のぶどうをブレンドして作るのに対して、アメリカやその他のワイン新興国はぶどうの種類指定のワインがほとんど。ボルドーに対してブルゴーニュの有名なぶどうはピノ・ノワール。僕はカベルネ・ソーヴィニヨンよりもピノ・ノワールのファン。色も少し明るくてボディーも軽め。色々な料理に合わせやすくって香りも華やか。
ブルゴーニュ地方はリヨンの北にあって一番ワイン生産地に近いBeauneという街にまず到着。カリフォルニアのワイナリーは大抵のところで飛び込みでもテイスティングをさせてくれるんだけど、フランスの多くのワイナリーは一般の客は受け付けないらしい。なので午後にワインテイスティングのツアーを予約しておいた。その前にBeauneの街なかにある一般客を受け入れるワイナリー、Bouchard Aine & Fils,を見つけたのでまずはそちらに。
ここでは4種類のワインをテイスティング。渋みはちょっと強め。いつも飲んでるカリフォルニアワインに比べると少しドライかな?一般的にヨーロッパのワインは料理と一緒に飲むためのものでさっぱり目が主流。一度フォアグラをフランスワインと食べた時に初めてワインペアリングという意味がわかったような気がする。一方カリフォルニアワインは重めのものが多くてそのまま飲むために作られているとよく言われる。カリフォルニアでワインテイスティングしたフランス人がカリフォルニアワインは味が強すぎると言ってた。最後に試飲した2000 Clos de Vougeot Grand Cruは素晴らしかった。口に入れると一気にいろんなフルーツのフレーバーが広がる感じ
ランチを食べ終わったら予約していたワインテイスティングツアーのお迎え場所に。偶然日本人の同乗者も。出発してからかなりの距離をドライブ。途中からひたすらぶどう畑。圧巻。しばらくしてから最初に停車したのはかの有名なロマネ・コンティ用のぶどう畑。そう、ロマネ・コンティはブルゴーニュ地方で作られるワイン。ガイド曰く観光客がこの石の壁に掘られたサイン(下の写真じゃあんまりはっきりわからなけど)の前でよく写真を撮るらしいんだけどほとんどアジア人らしい。アメリカ人はフランスワイン通でもない限りロマネ・コンティのことをほとんど知らないと思う。ブランドの価値って住むところが変われば全然違うのっていつも面白いと思う。
その後も運転は続き、一体いつになったらワイナリーに到着するんだろうと思っているとすごく可愛らしい街(と言うか集落?)を通り抜けるとDomaine Gerard Quivyに到着。Domaineというのは所有地という意味でこれがボルドーだとChateaux(お城を意味するシャトー)という言葉に置き換わるらしい。
ここでも4種類のワインをテイスティング。やっぱりここもカリフォルニアワインと比べるとかなりドライ。でもすごく芳醇で上品。ここまでの運転もかなりの距離だったので特別感も倍増。
個人的にはフランスワインにあまり興味がなかったんだけどあんまり良いものを飲んでなかったんだと思う。フランスワインは安いものから高いものまで値段の幅がすごいので関税など考えるとアメリカで手が出せる金額のものはフランス国内ではやすものだったんだろうなぁ。今回のテイスティングで美味しいと思ったのは大体1万円以上だったので、それが輸出されたら平民にはちょっとお高い、、、
美味しいフランスワインが欲しかったらある程度の金額は出さなきゃいけないということが分かったいい経験でした。
ブルゴーニュ地方はリヨンの北にあって一番ワイン生産地に近いBeauneという街にまず到着。カリフォルニアのワイナリーは大抵のところで飛び込みでもテイスティングをさせてくれるんだけど、フランスの多くのワイナリーは一般の客は受け付けないらしい。なので午後にワインテイスティングのツアーを予約しておいた。その前にBeauneの街なかにある一般客を受け入れるワイナリー、Bouchard Aine & Fils,を見つけたのでまずはそちらに。
ここでは4種類のワインをテイスティング。渋みはちょっと強め。いつも飲んでるカリフォルニアワインに比べると少しドライかな?一般的にヨーロッパのワインは料理と一緒に飲むためのものでさっぱり目が主流。一度フォアグラをフランスワインと食べた時に初めてワインペアリングという意味がわかったような気がする。一方カリフォルニアワインは重めのものが多くてそのまま飲むために作られているとよく言われる。カリフォルニアでワインテイスティングしたフランス人がカリフォルニアワインは味が強すぎると言ってた。最後に試飲した2000 Clos de Vougeot Grand Cruは素晴らしかった。口に入れると一気にいろんなフルーツのフレーバーが広がる感じ
ランチはBeauneの街なかにあるDame Tartineというレストランで。とても感じの良いフランス風食堂って感じ。Beauneマスタードで有名なディジョンの近くなのでマスタードを使ったソースはこのエリアの定番。ということで豚肉のマスタードクリームソースを注文。マスタードの酸味がクリームで中和されて、でもほのかに残る酸味が味の輪郭をはっきりさせる素晴らしい味のバランス。全ての料理が気前のいい量で大満足。
ランチを食べ終わったら予約していたワインテイスティングツアーのお迎え場所に。偶然日本人の同乗者も。出発してからかなりの距離をドライブ。途中からひたすらぶどう畑。圧巻。しばらくしてから最初に停車したのはかの有名なロマネ・コンティ用のぶどう畑。そう、ロマネ・コンティはブルゴーニュ地方で作られるワイン。ガイド曰く観光客がこの石の壁に掘られたサイン(下の写真じゃあんまりはっきりわからなけど)の前でよく写真を撮るらしいんだけどほとんどアジア人らしい。アメリカ人はフランスワイン通でもない限りロマネ・コンティのことをほとんど知らないと思う。ブランドの価値って住むところが変われば全然違うのっていつも面白いと思う。
その後も運転は続き、一体いつになったらワイナリーに到着するんだろうと思っているとすごく可愛らしい街(と言うか集落?)を通り抜けるとDomaine Gerard Quivyに到着。Domaineというのは所有地という意味でこれがボルドーだとChateaux(お城を意味するシャトー)という言葉に置き換わるらしい。
ここでも4種類のワインをテイスティング。やっぱりここもカリフォルニアワインと比べるとかなりドライ。でもすごく芳醇で上品。ここまでの運転もかなりの距離だったので特別感も倍増。
個人的にはフランスワインにあまり興味がなかったんだけどあんまり良いものを飲んでなかったんだと思う。フランスワインは安いものから高いものまで値段の幅がすごいので関税など考えるとアメリカで手が出せる金額のものはフランス国内ではやすものだったんだろうなぁ。今回のテイスティングで美味しいと思ったのは大体1万円以上だったので、それが輸出されたら平民にはちょっとお高い、、、
美味しいフランスワインが欲しかったらある程度の金額は出さなきゃいけないということが分かったいい経験でした。
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